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平四郎的日常 2/12
10:00
 起床。トリノオリンピック見ていたので、まだめちゃくちゃ眠し。というわけで、なんの躊躇もなく二度寝。原田選手がジャンプ失格になってた。ジャンプって、身体的条件とかで飛距離が変わってくるので、本当に公正なのってできないのでないかなあとゼットン人形と議論をする。でも空をかっとんでく姿を見るのは、点数とか関係なしに気持ちのよいものだよねということで話は落ち着き、参加することに意義があり、人生もまた同じ、と訳のわからないことを言いながらゼットン人形はぴょんぴょん飛び跳ねている。


17:00
 起床。お金が底をつく。あと一万円で生活していかなければいけない。ゼットン人形がわたしのサイフを振るとからからと寂しい音がする。余計なことをするなとチョップする。


 あと、お酒もなくなった。悩んだけれど、買わないことにした。最近、だめだなあー、と思ったので。そんなわたしの思いに気づいてか、察しのいいゼットン人形がコーヒーを淹れてくれる。うん、そうだな。コーヒーでいいよね、しばらくは。眠れなかったら、また曲でも弾こう、と言った。ゼットン人形は、眠れるまでいっしょに歌っていよう、と言ってくれた。そんなことを言われたら、わたしは何にも言えなくって、とても困った。今日はあったかい。良い天気。赤い顔してないわたしの久しぶりに正気に戻ったような一日。


18:00
 お酒が飲みたくてぶるぶるする。辛い。でももうちょっと我慢しよう。


19:00
 峠を越えたよう。少し安定。なんか喉が乾くような粘つくような変な感じで、とても困った。何年も酒なしで過ごしてないように思う、と言ったら、ゼットン人形がまたコーヒーを淹れてくれた。


 直接の契機は、やっぱり、あのホテルでの身体の振るえだった。こりゃ、ほんとにまずいな、と思って、少しお酒から遠ざかろうと思った。飲むには色々な理由があるが、つまりはわたしには勇気がないということに尽きるように思う。いつの間にか、色々なことの代わりをお酒に求めていたように思う。それに気づけたなら、もうわたしがするべきことは決まっているのかもしれない。長い間、不明に過ごしたということで、それについて罪悪感や焦燥感やらは沸くけれど、それもまあ、ひとつの有様なのかもしれない。
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【2006/02/12 17:16 】 | 平四郎的日常録 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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