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今日も奇妙な一日。


朝起きたことには起きましたが、あんまり寝てなかったので、眠い。だからコーヒーでも買おうかと思ったのです。近くに置いてある自販機に行ったのですが、後ろから散歩中のおじいさんが通り過ぎようとしていました。さしたる注意も払わず、何飲もうかなあぽわわ、と悩んでいるわたしに、突然おじいさんが一言。


「朝からご馳走やなあ、お兄ちゃん」


私は何を飲もうか悩むフリをしながら、必死にその言葉の意味について考えました。辺りを横目で見ても私以外だれもいない。当たり前です。朝っぱらだもの。何か返答を返すべきか、返すべきとしたらどう返すか、などと目まぐるしく頭は回転しました。


「これに関する返答を脳内検索 ←↑↓→ 
 ・・・
 ・・・ ・・・
 ・・・ ・・・ ・・・
 検索終了しました。
 該当する返答は 0 件です」


で、聞かなかったフリ。テキトーに缶コーヒーを押して、振り向かずに家に帰りました。結構聞かなかったフリって疲れます。にしても、なんだったんでしょう。新手の妖怪だったりして。朝、一人で缶コーヒーを買うと、どこからともなく現れ、返答に困る言葉をかけてくる妖怪。孤独のうちに死んでしまった老人の、いきばのない寂しさがこごって、ついによく判らないものになってしまった妖怪。振り返ったらもしかして誰もいなかったかもしれません。
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【2006/04/30 10:37 】 | 平四郎的日常録 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
 パソコンの調子が悪かった為、今まで書き込めませんでした。やっとかきこめたー。うれしひ。


 flashを作ろう。文字と声だけのやつ。さっき見直したのだけど、まあ、キチガイですな。大虐殺願望なんてひどい。


「えー、今日は、相方のミーシャさんが択捉島から来ています。えー、そうなんですね、わたしユニット組んでたんですね。今まで黙ってましたけど、えー、どうして黙っていたかというと、彼が死んでしまったからなんですね。択捉島で。なんだっけな。奥さんと子どもに殺されたかとか何とか彼がいってましたね、死んでるのに。でもしょうがないですよね、かれがそもそも奥さんと子ども殺しちゃったんだから。」


 話に脈絡がなくて、意味も判らなくて、殺したのに殺されたりしてて、なんか我ながら不気味であるよ。


 うーん、どういう方向性にしようかなあ。キチガイみたいなの作るか、おしゃべり主体で作るか・・・
【2006/04/30 08:07 】 | 平四郎的日常録 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ヤンちゃんとターちゃん
『だい1わ はっきょうした おんなのこ』



「ちがうよ そうぼうにとうきん のほうが おいしいんだ」


「ううん さんとうきんの こりこりした しょっかんったら ないよ」


おやおやどうしたことでしょう。いつもなかよしの ゴブリンのヤンちゃんと ターくん。にんげんのばらばらしたいのまえで いいあらそっています。


「そうぼうにとうきん!」


「さんとうきん!」


おたがいゆずりません。そしてそのふたりがいいあらそっている すぐそば。 ははおやをめのまえで くいちらかされた おんなのこが はっきょうしためで けらけらと わらっているのでした。


「あはは おかーさんが たべられちゃったー♪ おかーさんが たべられちゃった♪ きゃはははは」


おんなのこが きのくるったような ふしをつけて たのしそうに うたっています。


「ねえ ヤンちゃん」


「どうしたの ターちゃん」


「このこ どうするー?」


「うーん なんだか きみがわるいや」


「うん でもたのしそうだね」


「うん まるで ハロウィンのこどもだね」


はじめは こわがっていた ヤンちゃんと ターちゃんでしたが このおんなのこの こっけいなすがたを みているうちに なんだか たのしくなってきました。


ヤンちゃんと ターちゃんは おんなのこがうたう のにあわせて おんなのこのおかあさんの だいたいこつをふりかまわしたり ちょうてんがくだけた ずがいこつをかぶって おどりはじめました


「おかーさんがー しんじゃったー♪ しんじゃったったら しんじゃったー♪ ゴブリンにたべられてー しんじゃったー♪」


* * *


『だい2わ なまえ』


ヤンちゃんと ターちゃんは もりにすむ ゴブリンです。
ゴブリンは もりのようせいです。
みどりいろのひふと するどいキバいがいは とてもかわいいすがたをしています。
でもみかけたら ようちゅうい。
たまに もりにはいってきた にんげんをたべてしまうことが あるのです。
なぜって ゴブリンは にんげんのおにくが だいすきなのです!
だから よいこは ひとりで くらいもりにいくのは おやめなさい。
もりのこかげで ゴブリンが あなたをみているかもしれませんよ。


ヤンちゃんと ターちゃんは はっきょうした おんなのこといっしょに うたったり おどったりして たのしく くらしました。


「うーん」


「うーん」


ヤンちゃんと ターちゃんは はっきょうした おんなのこのまえで うーん うーん とうなっています。
もしかして おなかがすいたのでしょうか?
いえ ちがいます。
ヤンちゃんと ターちゃんは おんなのこに なまえを つけてあげることにしたのです。


「にく なんてどうかなあ」


「うん! おいしそう!」


こうして おんなのこは 「にく」 というなまえを もらいました。


* * *


『だい3わ ゴブリン と こじかさん』


ヤンちゃんと ターちゃんと にくは きょうも たのしく もりで くらしています。


「ぎゅるるるる」


おやおや だれかの おなかが なったようです。


「いまの ヤンちゃんの おなかのおと?」


「ううん だってさっき ぼくら きのみ たべたじゃないか」


にくは けらけら わらいながら ゆびをいじっています。


「じゃあ だれの おなかのおとだろう」


とヤンちゃんが いったとき すこしさきのしげみが がさがさ とゆれました。


「うわあ!」


そこには あしをけがした こじか がいました。


「しかさん しかさん おなかすいたの?」


「はい にんげんに あしをうたれて おかあさんともはぐれてしまって もう みっかも なにもたべていないんです」


「それはかわいそうだね」


やさしいヤンちゃんと ターちゃんは こじかに なにかたべものを もってきてあげることにしました。
そのとき すこしさきで ズドン! という てっぽうの おとが きこえました。


「あ! てっぽうだ! にんげんがいる!」


「うん! ぼくらのもりを あらす わるいにんげんだ!」


ヤンちゃんと ターちゃんは にんげんを こらしめる なにか よいあんは ないものかと かんがえました。
にくは てっぽうのおとに あんまりおどろいて うーうー とよだれをたらしながら ないています。


しばらく ヤンちゃんと ターちゃんは はなしあいました。


「よし そうしよう」


「うん それがいい」


ヤンちゃんと ターちゃんは なにか よいあんを かんがえついたようです。



「うーん どこかに くいでのある どうぶつは いないもんかなあ」


りょうしのおとこが パイプをぷかりぷかり ふかせながら あたりをみまわしています。
すると すこしとおくの もりのしげみから おんなのこが でてきました。
おんなのこは けらけら わらって とんだり はねたりしています。


「おや これは ふしぎだぞ。こんなもりのおくに どうして おんなのこがいるんだろう」


りょうしは もしかして むらのこどもが もりにまよったのかもしれない と おもいました。


「おーい おおーい こどもひとりで あぶないよ」


りょうしのおとこは おんなのこのそばに いくと いいました。


「きゃはははは」


おんなのこは りょうしのおとこをみて ばくしょうしています。


「うーん こいつはどうも おかしいな このこは もしかして きちが…」


そうりょうしが いいかけたとき うしろでゴツンとおとがしました。
ちが とびちって おんなのこのかおに かかりました。
そして ヤンちゃんと ターちゃんが いしをもって たっているのでした。


「やったね」


「うん さすがのぼくらも てっぽうは だいのにがてと きてるからね」


まあ なんてあたまのよい ゴブリンたち なのでしょう!
ヤンちゃんと ターちゃんは りょうしに ようどうさくせんを しかけたのでした。




「はい しかさん これをたべなよ」


「ああ ありがとうございます ありがとうございます」


りょうしのおとこの あたまからとりだした ぷりぷりの  のうみそ(それは とてもとても おいしいものなのです)を こじかに あげます。


「ああ むしゃむしゃ おいしい おいしい むしゃむしゃ まるで プリンのようです」


こじかは もう おおよろこび。
むしゃむしゃ と たくさんたべて とっても げんきになりました。
にくは そのよこで さっき とびちった ちを おとそうと なんどもなんども かおをごしごしと ふいているのですが いつまでたっても きえず しくしくと ないていました。


それをみて ヤンちゃんと ターちゃんと こじかは いつまでもいつまでも わらっていました。


* * *


『だい4わ ふゆのもり』


がさがさ がさがさ とはしるおとが しずかなもりにひびきます。


ヤンちゃんと ターちゃんは これが ふたりのにんげん(しかもおとのひびきから おとこと おんな) だと判りました。


ふたりは先回りをして おとことおんなのまえへ 茂みから突然姿をあらわしました。
おとことおんなは びっくりしてしまって ぎゃ だか ぐわ だか
へんなこえをだして 青ざめたかおをしました。
ヤンちゃんがターちゃんに言いました。


「ねえ このおんな きれいで にくづきもよくて とってもおいしそうだね」


「そうだね おとこのほうは きたなくて やせっぽちで とってもまずそうだね」


ふたりはぶるぶるとふるえています


「じゃあ おんなのほうから たべてしまおうよ」


「やめてくれ!」


おとこが めを ふしぎに光らせながら おんなのまえにでました


「たのむ みのがしてくれ おれたちは けっこんしようとした
けど むらのやつらは みとめてくれなかった だからにげてきたんだ!
それだけなんだ! このもりをあらそうとおもったわけじゃない!
もし かのじょを くうんなら おれをくってくれ! それでかのじょは にがしてやってくれ!」


ヤンちゃんとターちゃんは いきなりおとこに まくしたてられて びっくりしてしまいました


「…ねえ ヤンちゃん」


「うん ターちゃん」


「よくみると おんなのほうは まずそうじゃないかな」


「…そうだね にくづきがよすぎて ああいうのは かえって まずいかもしれないね」



ヤンちゃんと ターちゃんは ふたりに にがしてあげることにしました。
もりをぬけて もっと 大きなまちへ ぬける道を おしえることにしました。


みんなが いっしょに 大きなまちを目指していると ふとおんなのほうが
にくに はなしかけました。


「あらまあ あなた かみのけが くしゃくしゃになってる きれいにしましょ」


おんなは てで にくのかみをすきました。にくはとてもきれいになりました。
そして みずうみで 身体を丁寧に洗ってあげました。
「ふふ、うふふ」
と はっきょうした わらいとはちょっとちがった きれいなわらいごえで
にくは きもちよさそうに しています。


「わー にく! きれいになったね!」


「ほんとだ!おいしそう!」


おとことおんなは ぎょっとして そのあと おもわずふきだしてしまいました。



みんなが 楽しくわらっていたとき ふと まわりの茂みが がさがさ がさがさ
と ゆれました。そして てっぽうをもった おとこたちが あらわれました。


「おい よくもわたしのむすめを 誘拐してくれたな」


すこしはなれた所にたっていた でっぷりとふとった あたまのはげたおとこが いいました。


「おとうさん!」


「ちがう!おれたちは しんけんに あいしあっているんだ!」


「うるさいなあ おい ころせ。ゴブリンもついでに ころしておけ。ただし むすめは うつなよ」


でぶが めをくらくかがやかせながら いいました。




ずどり


と てっぽうの 音がしました


どさり


と なにかがたおれる 音もしました


「なんで!!」


てっぽうは おとこに向けられたものでした しかし それを見たおんなが
咄嗟に おとこをかばったのです
おんなは 胸を うたれて ふくをまっかに そめています


「ごめんなさい けっこんできなくて」


おんなは ひとこと つぶやくと にこりとわらって しんでしまいました。


「な! なんてばかな むすめだ!!」


でぶが いかりくるって いいました。


「おい! もういい! みんな ころせ! うちころしてしまえ!!」



ヤンちゃんと ターちゃんは がんばりました。
身体中に てっぽうのたまを うけながら おとこたちを 半分以上 ころしました。
でも やがて 力尽き ふたりは おりかさなるように しにました。
おとこも 身体中真っ赤にして おんなに おりかさなるように しにました。


「ちくしょう! なんてことだ!」


でぶはくちぎたなく 呪いの言葉をはきながら 帰っていきました。



しばらくして にくが むくりと 置きました。
にくは おんながうたれたのに びっくりして 気絶していたお陰で たすかったのです。


まわりは 死体だらけで 血だらけでした。


まわりは てっぽうを撃った匂いで いっぱいでした。


にくは きもちわるくなって そのばで 何度も何度も 吐きました。


「うー あー?」

にくは ただ うめくような 声をだして おとこと おんなと ヤンちゃんと ターちゃんの
死体を みずうみのすぐちかくに 埋めました。
素手で土を掘ったので、爪は剥がれ、指は血まみれ。
でもにくは ただただ みんなを埋めました。


「ふふーん♪しんじゃったー♪しんじゃったー♪みんなしんじゃったー♪」


にくはちいさいこえで うたいながら いつまでもいつまでも みずうみに こいしをなげつづけていました。



おしまい
【2006/04/18 05:01 】 | 平四郎的日常録 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
四百文字作文『風呂』
 私が風呂に入っていますと、突然ごぽごぽと音を立てて、排水溝から赤茶色の汚い水が流れ出してきました。湯船に浸かったまま流れ出てくる水を凝っと見ていると、綺麗に砥いである指の爪、長い髪、ふやけた肉の塊やらが混じっています。水はもう、いつまでも流れてくるようです。やがて湯桶や石鹸と一緒に、色々なものがぷかぷかとタイルに浮きました。
 ふと水が止まりました。何かが詰まっているようです。私は湯船から上がり、排水溝の金属の蓋を外してみます。すると、奥に人間の頭部のようなものが見えました。私は中に手をこじ入れて、取り出しました。やはり人間の、それも女性の頭部のようでした。どこかでこの顔は、と思いましたら、それは小学校の頃の担任でした。「先生、おひさしぶりです。こんなところで会うなんて、奇遇ですね」私は先生にくっついている汚れを丁寧に手の平で拭いながら、話しかけました。「ええ、本当にひさしぶりです。○○くんは、今なにをしているんですか?」先生は目をつむったまま答えました。
【2006/04/14 18:12 】 | 四百文字作文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
四百文字作文 『雨』
 人と別れてから、薄暗い坂道を登って行った。見上げると、星も出ておらず、真っ暗な空があるばかりである。両側に古い家々が立ち並んでいたが、あかりのある家は一つもない。どの家も同じような構えをしているし、道はだらだらと続くしで、私は坂を登っている気がしない。何だかわけが判らなく、不思議な処に一人でいて、こわくなってきた。
 ふと何かが落ちてきた。首筋に触れてみるが、濡れていない。なのにぽつぽつと雫が落ちる音だけがして、辺りに雨の匂いが立ち込めている。しばらく立ち止まっていると、足元が濡れていることに気づいた。しかし私はまったく濡れていない。よく判らないが、雨粒が私をすり抜けているようだった。
 突然、遠くの方で、ぼんやりとした白い光の帯のようなものが右から左へ流れていった。目を凝らすと、光だと思ったのは、白い着物を着た人たちが静かに歩いている列だった。誰も傘を持っていなかった。後ろから同じような白い着物をきた女が歩いてきて、すれ違いざまに物凄い顔をしながら、
「もうじきで御座いますわね」
 と云って、雨音を圧すようにけたたましく笑った。そのおそろしい笑い声を聞いたとき、知らず知らずの内、私の足が一歩進んだ。まるで後ろから誰かに押されるようにして、私は白い列に向って歩き出した。
【2006/04/11 17:51 】 | 四百文字作文 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
4/6
 バイトの先輩が面白いよ、といっていた「灼眼のシャナ」の一話をみましたが、途中でみるのやめてしまいました。そのとき「ああ、昔だったら面白いと思ったんだろうなあ」と痛感。年寄りくさくなってしまったなあ、感性とかが・・・


 こんなお話でした。
 主人公が事件に巻き込まれて、ヒロインが超人的な能力を発揮して助ける。色々世界に隠された謎があるらしく、テクニカルタームが沢山出てくる(なんだったかな、アルなんたらとか、ヒーなんたらとか)。主人公は実は、何か特別な能力か、特異体質を持っているらしい。


 ここらへんでみるのを止めました。思春期のころ、よく思っていた「自分は特別な存在である」やら「努力しないで潜在的にすごい能力が身についている」とかがアレなのかも知れません。そんなものを望まなくなったのでしょう、多分。あるいは、自分の「普通さ」というものがようやっと身にしみてきたのかも知れません。
 あと「自分の知らない世界で、よく判らない人たちが闘っている」という設定は、思春期のやや被害妄想的な気分に合っているのかも知れぬ。


 私はもう自分の知らない間に、だいぶ現実的になってしまったようです。そして初めて、いかに昔は、空想で自分を慰めていたかを知ったのでした。ちゃんちゃん
【2006/04/06 20:58 】 | 平四郎的日常録 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
直腸少女
 ちょ・ちょ・ちょ


 ちょくちょー しょうじょー


 らららーるるるー(間奏)


 ちょ・ちょ・ちょ


 ちょくちょー ちょうじょー じゃなくて しょうじょー


 だけどー ちょうじょだから


 ちょ・ちょ・ちょ


 ちょくちょうしょうじょは 長女だからー


 しょ・しょ・しょ


 しょういう日もあるさー


 らららーるるるー(間奏)


* * *


 意味不明な歌をハシモトさんが歌っている。隣で私がアメリカの財政の構造転換を連邦・州・地方財政関係の再編という観点から検証したレポートを書いている。ハシモトさんは題名を見ただけで踊りだした。彼女はちょっと困るとすぐ踊りだす。母方の祖母がストリッパーをやっていて、小さな頃から踊りを教えてもらっていたからだそうだ。私にはその因果関係がよくわからなかったけれど、ハシモトさんと一緒に暮らしていると、わけの分からないことでもどうでもよくなってくるから不思議だ。


* * *


「わかるかな」


「なにがですか」


「直腸少女は長女なんだよね」


「はあ」


「だからそういう日もあるさ、つまり間違ってしまう日もあるさ、と」


「ありえますね」


「でしょ」


 1ヶ月で会社を辞めた彼女は、今はもう大学生でも会社員でもフリーターでもなく、ただなんとなく毎日を暮らしていた。お金がなくなるとあまり人様には言えないバイトをしたりもする。その間、ハシモトさんは必死で生きていく手段を模索していたのだ、とも言える。現時点での最適手段として判断し実行しているその物腰が、ハシモトさんのこの世界への最後のボティーブローだったわけだと最近思い至ったが、ハシモトさんは、そんな意味のない毎日の中で、ゆっくりと自分を取り戻しつつあるのかもしれない。私が初めてハシモトさんと会ったときと比べれば、だいぶ落ち着いたとも思う。


【2006/04/04 21:53 】 | 平四郎的日常録 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
4/3
 バイトから帰ってビール飲んですぐ眠る。朝酒はよい。
 午後からまた別のバイトがある。その後また深夜のバイト。午後のバイトはやく辞めないと身体が・・・(四月いっぱいでやめれそう。それまで持つか)


 午後のバイトから帰る。帰りに屋台のお好み焼きを買う。家で食べる。最初買ったときわりとまずかったのだけれど、段々進歩してるみたい。今日のはおいしい。キャベツが柔らかかった。次回が楽しみである。さて、ちょっとのんびりしたらまたバイト行こうかな。まあ立っているだけのバイトなのでぼーっとしていよう。
【2006/04/03 20:34 】 | 平四郎的日常録 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
4/2
 春休みも明日で終わり。ただ、もうほぼ単位は取ってしまったので、あとは先生から出される宿題と、卒論と、バイトに精を出すことになりそう。朝ごはんは食べず。


 昼ごはんも食べず。カウヒーを飲む。おいしいな。論文要約作業。なんとか一章進む。偉い先生の文章は難しい。でも真剣に読んでいると、段々と論理の道筋が見えてくるよう。楽しいといったら楽しい。
 今日は22時からバイト。行く前に、もう一章先に進むことを目標としようか。
【2006/04/02 16:51 】 | 平四郎的日常録 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
4/1
 ふんふんははーん、なんてったってセンチメーンタール、うぉううぉう


 エイプリルフールだそうです。へえ。昼起きる。時計をみたら、12:34でした。ちょっと感動。お部屋の掃除と、本をbookoffへ売りに行く予定。久しぶりに何かゲーム買おうかな。
【2006/04/01 12:37 】 | 平四郎的日常録 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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